
📉 マクロ注目点
米雇用統計の弱さを受け、FRBをめぐる議論が続いています。9月の非農業部門雇用者数は+29K(予想+90K)にとどまり、失業率は4.2%に上昇、賃金上昇率は前月比0.1%に鈍化しました。10月の利上げ確率は約20%まで低下しましたが、10年債利回りは5.3%付近にあり、市場は年末にかけてなお追加引き締めを織り込んでいます。 🏦
🌏 アジア市場
🇯🇵 日経225は約2.1%上昇し、69,700付近で推移(日中)。AI・半導体関連株に牽引され、3か月ぶり高値圏に迫っています
🇭🇰 ハンセン指数は約0.5%下落し、23,850付近(日中)。金曜日に2.6%急落して23,972で引けた後の動きです
🇦🇺 ASX200は上昇。銀行株と鉱業株が牽引しています
🇨🇳 🇰🇷 中国は国慶節の大型連休(ゴールデンウィーク)で休場(10月8日再開)、韓国も祝日で休場です
🇺🇸 ウォール街(金曜日終値)
📈 S&P 500: 7,722.72 (+0.73%)
📈 ナスダック100:30,807.93(+1.00%)、過去最高値で終了
📈 ダウ平均:+0.49%
💱 為替
💵 ドル指数は102.4付近で、2025年4月以来の高水準です
🇪🇺 EUR/USDは1.12付近で推移し、2025年5月以来の安値圏にあります。フランスとドイツの債券スプレッドが約130bps(2012年以来の最大)に拡大し、スペインの政治リスクも重荷となっています
🇯🇵 USD/JPYは、日本当局者の強硬な発言にもかかわらず158付近で推移しています
🛢 原油
ブレント原油は101.5ドル付近でやや軟調です。G7による1億バレルの備蓄放出と湾岸地域の輸出回復が重しとなっています。中東リスクは続いており、イエメンのフーシ派をめぐる紛争も懸念材料です。サウジアラムコも11月のアラビアン・ライト価格をアジア向けに3ドル引き下げ、2020年6月以来最大の割引幅となりました。
🥇 ゴールド
ゴールドは4,140ドル付近で横ばい。高い利回りが上値を抑え、過去1か月で約6%下落しています。サポートは4,110ドル、レジスタンスは4,230ドル付近です。 🔎
₿ 暗号資産
ビットコインは86,000ドル付近、イーサリアムは2,700ドル付近で推移しています。 🪙
🗓 本日の経済指標(GMT+3)
⏰ 16:45 – 米S&PグローバルサービスPMI
⏰ 17:00 – 米ISMサービス業PMI(9月):予想55.1、前回55.4
📌 今週の注目:水曜日21:00にFOMC議事要旨、木曜日に新規失業保険申請件数とECB議事要旨、金曜日にカナダ雇用統計
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